「魔法使いな日々」
2003/06版 その2

リンクを張られるという奇特な方がいらっしゃれば,
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[前日へ続く] [後日へ続く]

2003/06/11 (水) 晴れ

エマージェンシー解除?

_ 結局夕べは最短で10分間隔になった時もあったんだけど, そのままランダム間隔に落ち着き, おしるしと思われる出血も止まってしまったので, 正直「あれ?」という感じだったり(^^;

_ ただ,おなかの張りは相変わらず続いているようだし, 胎動も少しおとなしくなってきたみたいなので, 遅くても一週間以内には生まれてくる可能性が高そうな感じ。

_ ただ,最大の問題は……,

名前まだ考えてないよ(@_@)

ということだったり(^^;

え〜と……

_ いや,山田,坪井,宮本辺りまではいいんですよ。 でも,

なぜ左DFに三都主??

_ っつーか,これって日本中の左サイドバックへの侮辱じゃないんですか? せめて鹿島ではやっていないとは言え,中田浩辺りじゃダメだったんですか?

_ FWが大久保・高原もいいんすけど,っていうか,もっと早くやっとけ!と言う気分なんですが,

コンフェデに連れてかないヤツ使うのか?

という気分はどうしてもぬぐえませんよ?追加招集が かかってたみたいですな(^^;;;;

_ …………,強化委員会はちゃんと現在の選手の情報伝えてんのか???

やっぱりそろそろ??

_ で,ふにふにと仕事していたらにょーぼから

陣痛が十分間隔になったよぉ。幼稚園のお迎えどうしよう。

と,泣きが入ったので(^^; 早退。

_ これはこのまま病院に搬入かなぁ?とも覚悟していたものの, 娘が帰ってきてひとごこちついたら陣痛も収まってくると言う罠(^^;

_ むぅ。またすかされましたか(^^;

パラグアイ戦

_ ちぅことで,のんびりとパラグアイ戦なんぞをリアルタイムでTV観戦。

_ うはは,ほんとに三都主がDF登録されてるよー(^^)

_ などと見ていたんですが,とりあえず時系列関係なく, 思い出した順番で感想を箇条書き

_ っつーことで,相手が違うってことをさっぴいても, 今日のメンバーを軸にしたほうがいいんでないか?とか思ったり(^^;

_ とはいえ,もう代表メンバーはきまってるんだよねぇ>こんふぇで。 どういう組み合わせがベストなのやら……。

_ えっと…,今から召集メンバー変えちゃダメ?(^^;>FIFA

つらつらと…

_ 昔なんかの本で読んだ法治主義の話を思い出したので,いろいろと考えてみた。

_ 今の日本も法治国家だと習ったことがあるような気もしてるんですが, 実際中国で韓非子とかが提唱していた法治主義というのは, 万民が「法」に従うことを強く要求し, 法の執行に当たって「情状酌量」や「法の執行者の裁量による判断」などを 一切認めず,ひたすらシステマティックに法に従うことを要求していたんだそうな。

_ 法治主義や法家というとさっき出た韓非子が有名ですし, その実行者としては商鞅君がさらに有名*1ですが, この二人なぜかあんまりいいイメージで語られてない気がします。 韓非子は「冷酷非常な法治主義者」と言われ, 商鞅君も最後は自分が決めた非常な法により自分の首をしめることになった 滑稽な人物のような表現をされることが多い。

*1: 商鞅君の方が時代的に古い人ですが, 韓非子の方は結果的に自分の理論の実践活動は行ってないんですよねぇ

_ でもこれっていうのは, 話によると中国の支配層を牛耳っていた儒家の思想が大いに影響しているらしいんですよ。

_ なにしろ仁義礼知と孔子の言葉を最上のものとする彼らにとって, 「政治に倫理道徳や仁義礼知のように私情を挟みうる要素を持ち込むことなど百害あって一利なし」と断言する彼らは憎しみの対象でしかないのは明らかです。 また,君主や官僚などの支配者層は元々儒家の影響を色濃く受けておりますし, そもそも「なんで自分たちが作る法律に従わなくちゃいけないのよ」と言う思いが どうしても払拭し切れません。 なので,理屈として考えても商鞅君の実践例を見ても効果が絶大なのはわかっていても,なかなか採用には踏み切れない*2

*2: しかも最大にして最強の実践者であった秦の始皇帝は, 暴君として名高い存在にされてしまっているわけですし。

_ 民衆たちにとっても,賄賂を贈ればいろいろとお目こぼしをしてもらえていたし, がんばって科挙にさえ受かってしまえば,自分が賄賂を貰える立場にもなれる。 それなのに,商鞅君が統治していた秦の時代のように 徹底した法治主義が行われてしてしまうとそういうわけにもいかず, とにかく窮屈になってしまうので嫌がられてしまったらしい。

_ もちろんこういう傾向は中国だけじゃなく日本にもあるわけでして,

「白河の清きに魚も住みかねて、もとの濁りの田沼恋しき」

なんて川柳が読まれたのはいい例だと思うです。

_ と,まぁ,こんなことをつらつらと考えていると, 感情的に判決が流されやすい陪審員制をしいている米国や, 「被害者感情を考えろ!」と言って刑法に規定されている以上の刑罰の執行を望んだり,また法律が変更されたタイミングが悪くて適用されないとなると, 少しだけなんだから遡って適用しろ!などと言い出す人が結構多い上に, それを認めない官憲側を「人の心が無い」などと批難しがちな現代日本も, もしかすると,厳密な意味での法治国家ではない*3のではなかろうか?などと疑問が湧いてくるわけです。

*3: いや,現代の法律学とか政治学上の定義を良く知らんので, おまえの用語の使用法が間違ってるだけ。とか言われそうですが(^^;

_ 現実問題として,法を作る立法府,法に基づいて判断をする司法,そして法に基づいてその執行を行う行政。 この三者のいずれも民衆から絶対の信頼を得ることができていない現在の日本において,厳密な意味での法治国家となることはほとんど不可能なように思えます。 しかし,もしこの三者が,国家すなわち主権者たる国民全体の利益のために「法」は存在すると認識してその責務を行い, 同時に我々一般国民も,自分たち自身の利益のために法にはきちんと従うべきだ! という遵法意識が完全に浸透したとしたら, 窮屈さなどを感じることよりも, より大きなすがすがしさを感じることができるのではないか,とも思ったりします。

_ まぁ,きっとそんな法律やシステムが優位に立って, 人間の感情がまったく考慮されないような世界は嫌だ。 そんな社会は非人間的だ!と感じる方もいらっしゃるでしょう。 しかし,ここでもう一歩考えてみたい。 確かに人には感情があります。でも感情なんて千差万別なんです。 他人の感情の方向が自分の感情の方向と一致しないことだって多々あります。 それに,偶然感情の赴く方向と理屈が同じ方向を向くこともありますが, 基本的に理屈では受け入れられない(=理屈とは異なった方向を向いている) 場合に多く語られるのが感情論です。 そして,そんな感情論に従って動いてしまう可能性が残った社会って, 本当にそんなに価値のあるいいものなんだろうか? というそこはかとない疑問がでてきたりはしませんか?

_ 確かに感情のままに動きお目こぼしをいただければうれしいでしょう。 暴利をむさぼる大店から小判を盗み庶民に配るねずみ小僧は, 法律上は窃盗犯ですが庶民感情からすれば義賊で英雄です。 でも,正当な努力無しに民衆から一方的な搾取をおこない暴利をむさぼるような人がいなければ,そんな義賊は必要ないと思いませんか? そのような不当行為を行ったものが,きちんと罰せられる社会であれば, わざわざ法を犯してまで民衆に施す必要はないと思いませんか?

それに,なんらかのお目こぼしを受けることができるシステムって言うのは, 裏を返せば,自分と利益が相対する相手が超法規的なお目こぼしを受ける= 自分が理不尽な不利益を受ける可能性が存在すると言うことにもなるんですが, 本当にそれっていい社会なんですかね?

_ この辺のリスクをどう考えるかと言うことになると 「性善説」やら「性悪説」などが持ち出されて来たりもしますが, ぶっちゃけた話,「善人もいれば悪人もいる」のが現実の世の中です。 ですので,「人が善であろうと悪であろうと無関係に」 社会がよりベターな方向に向かっていくシステム。 つまり本来の意味での法治国家というものの持つメリットは, 意外に大きいのではないかと思ったりもします。

_ もちろん理想と現実には大きな隔たりがあり, 常に理想だけを追求するわけにも行かない世の中ではあるのですが, 理想に近づいていこうとする努力をする人を貶めるような行為や, 自分自身が理想に近づこうとする努力を 完全に放棄してしまうのはどうだろう?とか思うわけです。

_ 「人は理論どおりには動かない,なぜなら人は感情を持つ存在なのだから。」とは よく言われることではありますが, 人が人であるとして他の人から認められる条件の一つに 「理性を持って本能や感情を制御することができる」ことがあるはずです。

_ 確かに感情が理性を駆逐することは往々にしてよくあることではありますが, 自分がそのような状態に陥った場合に「人間には感情があるから仕方が無いんだよ」と開き直ったり,感情を理性でコントロールしようと努力をしている人を 「おまえには人間味が無い」などと批難する必要はあるのでしょうか? 感情を理性でコントロールしている人を批難し, 感情を爆発させることを人間的であると評価したくなるという衝動は, もしかすると自分も自分自身がコントロールすることができないことに対する逃避であったり甘えであったりはしないのでしょうか?

_ 同じように法律だけで社会を円滑に動かしていくのは不可能だから, より柔軟な運用が行えるような条文にすべきだ。といって, 法律の条文に曖昧さをふんだんに残したり, 見つからないようにやれば法律なんて守らない方が得なんだ, などと嘯いたりするのは, 「法システムの改善に対する怠慢」だったり 「自分の衝動を抑えられないことに対する言い訳」だったりしないでしょうか。

さらに話は飛んで

_ 話は飛びますが,自衛隊をイラクに派遣するために新しい法律を作るんだそうですな。もちろんこの辺の話となるといつも憲法9条をどうするか,という話題が出てきます。

_ で,このどうするかという問題に対して出てくる案としては, もちろん「憲法改正」というのもでてくるんですが, いつも大体採用されるのが「憲法の新解釈」だったりするのが, 私としては激しく不満だったりします。

_ そもそも憲法9条は,世界中の国家間の紛争の解決は「非武力的手段」によって 行われるのが理想であり,その理想と思想を世界中に広めるために, その先鞭となって武力を放棄し,紛争の解決手段としての武力を永遠に放棄することを宣言したものです。

_ なので,今回のように紛争解決を話し合いではなく手っ取り早く武力によって行うことを是としているような集団と付き合うこと自体,

すでに憲法違反じゃないの?

とか思ったりもするんですが,戦後60年近くにわたってこの理想を追い求めてきたがそんなものの実現は不可能だった!と言って, 憲法を改正しちゃうのは,現実解として十分ありだと思っています。

_ というか,これ以上憲法9条の存在下でこのような行動をとりつづけるということは, (たとえ連合国側から押し付けられたものだったとしても)その理想を傷つけ貶めるだけで,憲法9条の理想を非常にすばらしいものであると考えている私には, 到底耐えられるものではないので, どうしてもこの理想を追求するのは無理だと言うのであれば, 全世界に向かって己の非力をわびながら,高々と掲げた旗を降ろしていただきたいのですよ。はい。

_ でも,やはり理想の実現に向かって邁進してもいただきたい。復興支援のために自衛隊を送るのではなく,民間支援が行いやすくなるような法律を整備すると言うのではいかんのか!

武力による紛争解決を世界中が放棄することを期待している憲法を持つ国として, 「疑わしければ武力を行使する」と声高らかに行ってはばからない国に対して, 毅然とした態度をとるべきではないのか!

などと叫びつづけることは止めてはならないと思うのですよ。

_ なんだか世の中全体が嫌な方向に向かっている気がする今日この頃ですが, 少しでもいい社会に暮らせるようにしてあげたい,と思う親心なのです。

_ ………,やっぱりまとまらんなぁ(^^;;;;;;


2003/06/12 (木) くもり

いつになるんでしょうねぇ

_ なんか知らんが,陣痛はどっかに行ってしまった模様(^^;

_ まぁ,近々なのは間違いないと思うんだけど…。

仕事しろよなぁ

_ 問題点はやっぱりいくつかあるわけですので,夕べの続きをさらに考えてみる。

_ そもそも厳密な意味での「法治国家」なるものが現状存在していないのは, 我々の利他意識がそこまで到達していない「途上過程にあるから」 と見るべきなのか,「そんなニーズが無いから」と見るべきなのかが大問題。

_ 現在運用面でカバーしている個々のケースに対応するために必要な法律を作成するコストは,古代中国に比べると圧倒的に高いはずなので, そのコストを支払ってまでも, 全てをシステマティックにカバーしようとする必要があるのかどうかも問題になる。

_ ただ,現状で存在している統治システムってのは, 結局のところ「有能な為政者」の存在が無ければ善政が敷かれる可能性が 非常に低くなってしまうモノなんじゃないかとか思うわけなので, なんとかして「為政者が善でも悪でも関係ない」システムを構築すべきなんじゃないかとも思ってしまうわけだ。

_ ただ,そうなるとどうやって全体のコンセンサスをとってすり合わせていくべきなのかも問題になってしまう。

_ 古代ローマじゃないんだから,これだけ大きな規模で運営されている社会集団全体に直接意志表示をさせるのは,相当難しい。となると,結局声の大きいヤツが勝つという現在の状態ってのは変わらなくなる。

_ そもそも「民衆や為政者の善悪に無関係な」統治システムを構築するためには, 「善意を持った」システム構築者の存在が必要不可欠になるという矛盾をどう解決したものやら,サッパリわからなくなる。

_ しかし大きな集団のコンセンサスをとるための新しい手段を模索するということは,近い将来を考えても行っておく必要があるんじゃないだろうかとは思うわけなのです。

_ そもそも各人がおかれている立場や事情なんてのは千差万別なわけなので, そのそれぞれの立場や観点から出発した「俺理論」が違うゴールに向かって進んでしまうも至極当然なわけです。

_ だから,まず自分自身がどのような場所からどのような角度で問題に向かっているのかをお互いで認識しあい, そしてお互いの立つ位置をどれだけ近い位置にできるのか, どのくらいまで近い角度でゴールに向かって進み出せるのかについて話し合い, 妥協点を見いださければいけないはずです。

_ そしてお互いの妥協点であるところの新しいスタート地点を決めなければ, どういうルートをたどってゴールにたどり着くのかをいくら議論しあっても無駄なのは自明なわけだと思うのです。

_ たとえ目的地が決まっていたとしても, 集合場所も決めずに,経路や利用する交通手段の便利さの違いを競っても, 何の意味もありません。 あまつさえ,これからゴールとはいったいどこになるのだろう?という状態で, スタート地点を決めずに議論を開始しても何の意味もありません。 ですから,乱暴な言い方をすれば,スタート地点について共通の理解が得られた時点で議論の大半は終了しているといっても過言ではないのではないかと思うわけです。

_ というわけで,まずは全体のスタート位置についてのコンセンサスを得るためにはどういった手段がより望ましいのか。

_ なんなんでしょうなぁ(^^; 今の流行りだとインターネットを利用した直接投票とかいう案も出そうだけど,

しょせん多数決に過ぎない

からなぁ。

_ その決定に影響を受ける集団全体が, そこに集合するために支払うコストがもっとも低くなる方法が, その集団にとってもっとも望ましいスタート地点になるとは思うんだけど, その正解にたどり着くためにはどのような手段がもっともコストが低いのか。

_ あるいはゴールだけを先に決定して, そこへ各自が集合するという形の方が結果的にコストは低くなるのか。

_ あ〜,やっぱりまとまらねー(^^;;;


2003/06/13 (金) 雨

まだまだです

_ 昨夜も最短7分間隔まで進んだものの, 結局「だめ,眠すぎる」と言って轟沈した後は, すっきりどっかに行ってしまった模様。

_ そういえば「眠ると陣痛が弱くなるから寝ちゃダメ」とか, 前の出産の時に言われてなかったっけ?(^^;;;;;

戦い再び

_ とはいえ,さすがに動くのがかなり辛くなってきたにょーぼの代わりに 娘を幼稚園バスに見送り。

_ で,何の気なしに桜の樹を見てみると,

…………,あれ?穴のあいている葉っぱが増えてる??

_ というわけで,慌てて探索を開始してみると, 体長3cmくらいのミニモスラを6匹ほど捕獲。

………,第二世代ですか??(^^;

_ というわけで,また戦いの日々ですにょ。


2003/06/14 (土) くもり

速報

_ 本日09:13に第二子が誕生いたしました。

_ 娘のたっての願いどおりの女の子。体重はちょっと軽めで2,610gですが, お姉ちゃんに負けないくらいの元気な子です(^^;

_ なんと朝の八時過ぎに病院に担ぎ込んで一時間ちょっとで生まれると言う大安産。 おかげさまで,にょーぼもほとんど疲労なく, 母子ともにすこぶる元気です。

_ ということで,詳細はもうちょっと落ち着いてからと言うことにしますが, とりあえずご報告まで。

朝〜

_ 前の晩も相変わらず10分間隔の陣痛があったものの, お風呂に入ったらどっかに行ってしまったらしく(^^; 結局そのまま就寝*1

*1: 産院に行ってからだと「眠ると陣痛が弱くなるからダメ!」とか怒られるんだけど, 「本番になったら,痛くて眠れないからいいよねー」とか言って, 「眠れる時に寝ておけ」作戦が発動されていたり(^^;

_ 私もにょーぼ娘の後を追って床についたものの, 六時くらいになにやら不穏な気配で目が覚める。

私「どうした?痛むの??」
にょーぼ「うん,ちょっと来てるね」
私「何時くらいから?」
に「えと…,そこにメモしてある」

_ ということで,痛みが来た時刻を書いたメモを見ると 五時過ぎくらいから十分間隔で来ている模様。

私「痛みで目が覚めてるし,間隔も間隔だし,いよいよ来たか?」
に「来たかもねー(^^;」

_ というわけで,慌てて跳ね起きて朝食を準備。

_ タイミングがいいのか悪いのか,今日は娘の父親参観日と言うことなので, いつもより早く登園しなければいけない予定。 ということで,さっくり娘もたたき起こしてとりあえず事情を説明し, とっとと朝ご飯を食べさせ,8時過ぎに三人で出発。

_ まずはにょーぼを病院に叩き込み,診察を受けさせ二人でしばし待機。

看護婦さん「あ,ご主人ちょっといいですか?」
私「はい」
看「子宮口が8cm開大ですので,このまま分娩室に入ってもらいます」
私「え??8cmってことはもうすぐ*2ですか?(^^;;;;」
看「あ,良くご存知ですね。そうですね,本当にもうすぐだと思いますよ。」

*2: いわゆる全開が10cm開大。

_ ということで,分娩室のにょーぼに面会。

私「なんだか,すぐみたいだねぇ」
に「ほんと(^^; この子(=上の娘)の時には,8cmになるまで半日以上かかったのにねぇ」
私「父親参観終わるまで待ってられないんじゃないの?(^^:」
に「いや,たぶんそれしゃれになってない」

_ とか言う会話をしつつ, 慌ててじーちゃんばーちゃんなど関係各所に連絡したり。

_ で,時間になったので幼稚園へ。

_ まぁ,父親参観の方は,娘の似顔絵とかを描かされて微妙に困ったものの(^^; なんとか無難にこなしつつ,先生に事情とか来週以降についていろいろお願いしたりとかしつつも急いで撤収して,病院へ。

病院の入り口にて
私「お母さんどうしてるかなぁ?もしかして産まれちゃってたらどうする?」
娘「え〜,私お母さんが赤ちゃん産むところみたい〜」
私「そうだねぇ。まだ産まれていないといいねぇ」

看「あ,おめでとうございます〜〜」
私&娘「え?(^^:」

_ というわけで,なんと9時13分に2,610gの女の子が生まれていた模様。

に「いやぁ,もうびっくり。二,三回いきんだらすぽんって出ちゃった(^^;」
私「そか。らくちんでよかったねぇ」
娘「いもうと〜いもうと〜〜(踊りながら)」
私「妹でよかったねぇ。絶対妹が欲しいって言ってたもんねぇ」
娘「へへ〜,妹が生まれてラッキー。これでお父さんは

3対1で負け負け〜〜〜〜(踊りながら)」

私「負け負けって(^^;」
娘「これでお父さんは負け決定〜。サッカーも寂しく一人でやってくださ〜い」
私「お,おい…」
娘「私と妹は仲良く遊ぶから,お父さんは一人ぼっちでさびしくサッカー♪(踊りながら)」
私「しくしく(T_T)」

_ というわけで,とりあえず娘は大はしゃぎだったり(^^;

_ とはいえ,私の方はいろいろやることがある。 とにもかくにも,心配しているであろうじーちゃんばーちゃんたちへ連絡。

_ とりあえずにょーぼの実家の方に連絡した後に,私の実家へ。

私「もしもし」
?「はいはい,って,ああ,どうだった?生まれた??」
私「あれ?妹??」
妹「そうだよ。誰だと思ったのよ。で,どうなった?」
私「ああ,生まれた。女の子。2,610g」
妹「それはおめでと。お姉ちゃん(=娘)喜んでるでしょ」
私「ああ,もちろん大はしゃぎ。で,お前の方はどうだ?」
妹「私の方は順調*3で問題なし。母子ともに元気なものよ」
私「そうなんだ。で,じーちゃんばーちゃんは?」
妹「ああ,朝電話をもらったでしょ?」
私「うん,それが?」
妹「で,待ちきれないからって,

その後,そのままそっちに向かった」

私「はぁ?」
妹「だから車でもうそっちに向かってるよ。夕方までには着くんじゃないの?」
私「まぢかよ(^^;;」

*3: 実在妹も7月中旬に出産予定で, 里帰り出産をするために実家に帰省してきている

_ というわけで,こちらに向かってる両親の携帯に連絡。すでに行程の半分近くを過ぎていたり(^^;

_ まぁ,そんなこんなでじーちゃんたちが到着するのを待つために一度帰宅し, 到着後再び病院へ。

_ 娘の方は,念願の妹誕生とじーちゃんばーちゃんが来たのとで大興奮だったり(^^;

_ 今日はじーちゃんばーちゃんも泊まってくけど, 明日からはしばらくお父さんと二人暮しなんだぞ?わかってるのかぁ?


2003/06/15 (日) 雨

みんなそろって大騒ぎ

_ 今日は朝から町内会の活動があるので, 朝ご飯はばーちゃんにお任せして, お父さんは五時起きで近くの神社で夏祭り用の土俵作り(^^;

_ で,朝食後四人でお見舞い。

_ 上の子の時は,面会室みたいなものがあって, そこでしか面会できなかったんだけど, 今回は自由に自室に連れて来ていい*1らしく, にょーぼの病室*2でわいわいと面会。

*1: というか,今日から昼間は母子同室らしい

*2: 基本的にこの病院は全室個室。

_ さっそくじーちゃんばーちゃんに抱っこしてもらったり。

じじ「緊張するなぁ」
ばば「30年以上ぶりだもんねぇ」
私「……,一応こっち(=上の娘)も抱っこしてたでしょうが(^^; あなた方」
じじ&ばば「あ,そうか。」

_ とか,軽くボケをかましてたり。すると

娘「私も抱っこしたい…」
私「へ?」
娘「お父さんたちばっかりずるい〜。

私も赤ちゃんだっこするぅ〜〜」

というわけで,びくびくしつつお姉ちゃんの初抱っこ

_

私「(だいじょうぶか??)」
にょーぼ「……,私が抱くよりドキドキする(^^;」
娘「かわいい〜,ちっちゃ〜い」
私「あら,意外と上手だね」
娘「あ〜,笑った〜〜。どうしよ〜。

おねえちゃんだいすき赤ちゃんみたい〜」

私「あははは,そうだねぇ。お姉ちゃんが大好きみたいだねぇ」
娘「どうしよ。

幼稚園や小学校に行かないで〜,って言われたら(@_@)」

私「いや,別に今からそんなこと悩まんでも(^^;;」

_ というわけで,とりあえず写真を大公開。 鼻筋の通った美人さんでしょ?<すでに親バカ。


2003/06/16 (月) くもり

みんなでどたばた

_ さて,今日から平日。 当然娘は平常営業開始。

_ ということで,早起きして朝食作り。 出来上がったところで娘を起こして着替えさせ, 金魚のえさやりと苺の水やりをするように指示を出して, その間に布団の片付け。

_ 戻ってきたところで,朝食を食べ始めさせて, その間に洗濯機を回し始め,こちらも食事を開始。

_ 昨日までの興奮状態が少し醒めてきたらしく, ちょっとお母さんが恋しくなり始めているようなので, ひたすらフォローしたり, テンションが上がる方向に会話を持っていきつつ朝食終了。

_ 歯磨きと,髪結いをして幼稚園の準備ができているかを確認。

_ バスの時間が近くなってきたので,娘を庭に放り出し(ぉ, 私の方は出来上がった洗濯物を干しにかかる。

_ で,程なくやってきたバスに娘を乗り込ませてから, にょーぼに頼まれていた補給物資を用意して病院へ。

_ 「ちび(仮称)〜」とか,ちょっと萌え(ぉ つつ, 名前のこととか,いろんな手続きとか連絡とかについて打ち合わせてから撤収。

_ で,ちょっと遅れ目で職場へ。

_ 事務やら上司やらに報告をして「今週一杯仕事できませんので」宣言(^^;

_ っつーか,これが了承されるんだから良い職場だ(ぉ

_ ということで,有言実行振りを見せ付けるべく三時前に撤収(ぉ 洗濯物を取り込んだり,庭の雑草を抜いたりしながら娘の帰ってくるのを待っていたり。

_ 娘が帰ってきたところで用意していたおやつを食べさせ, 五時過ぎたところで病院へ。

_ 実はこの病院は,入院中に一回だけ家族を交えてフルコースのディナーを振舞ってくれると言うイベントがついていたりするのですが, 今日がその日だったいるするのです。

_ ちぅわけで,おそらくあと一年くらいは無いであろう優雅な夕食を楽しんだりとか(^^)

_ 帰宅後は,完全に疲れきった娘を風呂に入れて寝床へ。

_ で,添い寝していたらこっちも轟沈する罠(^^;;

_ というわけで,夜中の二時過ぎに置きだして, 明日の朝食準備とか。

_ ………,い,忙しいにょ。


2003/06/17 (火) 曇り時々雨,のち晴れ

ドタバタはまだまだ続く

_ 今日も朝から昨日とほぼ同じ流れ。

_ ただ,ちょっとスタートが遅かったので, 朝のドタバタ度が30%アップだったり(^^;

_ ついでに郵便局に行ったり,市役所に行って必要書類をまとめたりとかした後で出勤。

_ 撤収後にいろいろ話が広まったらしく,いろんなところからお祝い*1を言われたり。

*1: Web日記方面でも,各所でお祝いメッセージをいただきましてありがとうございました。ごらんの通りドタバタしていて, こんな形の御礼しかできずにすいませんです。

_ で,やはり昨日と同じく娘をお出迎え。

_ 今日はお友達と久々に遊ぶ約束をしているとかで, その子の家まで送っていって,とりあえずの事情説明&ご報告とお礼とお願いをしてみたり(^^;

_ で,無事子供を預かってもらったので,ひたすら夕食の準備。

_ 帰ってきたところで,お見舞いへ。 でも,にょーぼも娘も疲れ気味でいきなり喧嘩を始めてしまったりとか(^^;

_ っつーか,お母さんがいなくて相当寂しくなっているようなので, ひたすらフォローに励む父だったり。

_ 夕食後は風呂に入れた後,添い寝してまた相打ち。

_ 夜中の炊事は寂しいよぉ(T_T)


2003/06/18 (水) 晴れ

もうちょっと続くのじゃよ

_ っつーことで,今日は昨日よりもさらにスタートが遅れてしまい, さらにドタバタ度アップ(^^;

_ にょーぼへの見舞い後,押入れに眠っている古布団を引きずり出し, 先日見つけていた布団屋へ。

_ 見てもらったところ,外側がだいぶ汚くなっている上にかなりぺしゃんこになっている布団だったものの,綿の素性は良かったらしく十分再生可能らしい。

_ ということで,こいつを使って上の娘用の子供布団を作ってもらうことに。

_ というのも,上の娘はさすがにうまれたときに買ったベビー布団では収まりきらないようになってしまった上に, 六畳しかない寝室に箪笥や鏡台と一緒に四人が寝ると, 大人用布団を三人分敷くのはちょっと辛い。 ということで,少し小ぶりな子供用布団を古布団の打ち直しで造っていただくことにしたのでした。

_ 古い店が一杯残っている町は,こういうわがままな相談に乗ってくれる店が多いので助かります(^^)

_ ということで,昨日よりもさらに遅めに出勤して,いつもどおり撤退。 おかげで今日の勤務時間は(以下略)(^^;;

_ 娘は帰宅後,またもやお友達の家へ遊びに行ってしまったので, 私は夕食の買い物とお見舞いへ行って,にょーぼと話し合い。

_ で,その結果下の娘の名前は

愛理(あいり)

と決定しました(^^)

_ ちぅことで,これから日記中での記述は, 上の娘を「ゆう」,下の娘を「あい」ということにしますので,ひとつよろしく。

_ で,あいはなりが小さいくせに,ミルクの飲みっぷりは相当よく, 生まれて四日目ですでに「母乳25ml+ミルク50ml/回」を三時間おきに平らげ, 体重も生まれたときよりもすでに200gほど重くなってる*1らしい(^^;;

*1: 普通は生まれて数日は減りつづけ,一週間以上したところでやっと生まれたときの体重に戻るものらしい(^^;

_ おまけに力も結構強くて,沐浴とかをさせようと思うと汗だくになってしまうらしい。

私「へ〜,そんなにすごいんだ」
にょーぼ「特に,首と足の力がすごいのよ。腕もそこそこあるんだけどね」
私「へぇ〜」
に「こんな力で中で暴れていたんだもの。痛いはずよねぇ(--)」
私「た,確かに(^^;;;;;」

_ で,ゆうの方は遊びから帰ってきたらすでにへとへとで, 夕食を食べさせるのが精一杯と言う状態(^^;

_ っつーことで,お見舞いは断念してとりあえず寝床へ叩き込む。

_ やっぱり緊張していたりするのかなぁ?


2003/06/19 (木) くもり

残り一日

_ 昨日八時前に寝てくれたので, 六時前に起きて騒ぎ出してくれるゆうをなだめつつ, 何とか七時まで布団の中に粘る三時に寝た*1お父さんだったり<ダメじゃん

*1: 三時ってあたりで,何していたかばればれ<当然コンフェデ見てました(--)

_ で,眠い目こすりながら朝食を作って洗濯をして,ゆうを幼稚園へ行かせるために お弁当の準備やら髪の毛の準備やら。

私「で,今日はどんな髪型にするの?ポニーちゃん?おさげ??」
ゆう「みつあみ」
私「え?みつあみ??」
ゆ「うん。こうみつあみを上の方の髪で二つ作って,残りの髪と一緒にポニーちゃんにするの」
私「………,まぢ??」
ゆ「お母さんは簡単にやってくれるよ〜」
私「そりゃそうだけど……,まぁチャレンジしてみるよ」

_ ………,悪戦苦闘してみつあみを二つ作って,最後に止める所まで到達。

私「はい,髪飾り頂戴」
ゆ「ずっと上の方で止めてね」
私「え?上の方??だって,上で止めたらみつあみが…」
ゆ「上の方で!!」

_ 仕方が無いので上の方にすると,やはりせっかく結ったみつあみは崩壊し, 単なるポニーテールに。

私「………,はい。終了」
ゆ「これ,ただのポニーテールじゃない」
私「だってゆうの言うとおりにしただけだよ。みつあみ残すんなら,もっと先の方で結ばないと」
ゆ「じゃあ,下の方で結びなおして」
私「はぁ?だってあと10分でバス来るよ?そんな時間無いよ??」
ゆ「………(ぽろぽろぽろぽろ)やだぁ…。みつあみがいいのぉ」
私「泣くな〜(^^;;;;;」

_ ということで,泣く子に勝てるわけも無くがんばって再チャレンジ。

私「これでどうだ!!」
ゆ「………,やっぱりお父さん下手〜」
私「お父さんが泣くぞ(;_;) しまいにゃ」

_ とかなんとかやりながら,何とかバスに放り込む。

_ 今日は,隣町のレンタルショップにベビーベッドその他を引き取りに行かねばならんので,やむなく朝のお見舞いを断念。

_ ちょこっと混んでいたものの,とりあえず読みどおりの時間でレンタルショップへ。 予約していたベビーベッド,ベビーシート,A型ベビーカーを引き取り職場へ。

_ 今日はゆうの退園時間がいつもより一時間早いので, こちらもそれにあわせてさくっと撤収。

_ ゆうは帰っておやつを食べたら,またもやさくっとお友達の家へ。 送っていった後で,ベビーベッドを組み立てて, 中に使ってない敷き布団とタオルケットを二つ敷き詰めて, シーツをしいて終了。

_ その後にょーぼのところにお見舞いに行って,明日の退院についての打ち合わせ。

_ で,一回引き上げてからゆうを迎えに行って, 再度にょーぼのお見舞いに。

_ 終了後,この一週間良くがんばったねー。 ということで,ゆうのお気に入りの近所のうどん屋へ。

_ ゆうはざるうどんを一人前ぺろり。 私は火薬ご飯とのセットを。

_ 帰宅後

ゆ「おとうさん,今日のしんぶん〜」
私「はいよ」
ゆ「あ,今日スパスパの日だった。お父さんリモコン頂戴」
私「自分で取れよなぁ(^^;; まったく。ほれ」
ゆ「ありがと〜」
私「じゃあ,お父さんはお風呂の火をつけてくるから,スパスパ終わったら入るんだよ」
ゆ「は〜い」

_ で,風呂桶の水の量を確かめてスイッチを入れて,居間へ。

私「ほい,あと30分くらいで入れるからねぇ」
ゆ「……」
私「って,ちょっと待て。おい(--;;」
ゆ「zzZZZZZ」

_ ちぅわけで,またもや沈没。なんだかなー(^^;

コンフェデ感想

_ っつーことで,昨日のコンフェデ。

_ なにやらマスコミ各誌は盛り上がっておりますが,

なんでよ?(^^;;

_ え〜と,去年のW杯でベスト16では不十分みたいなことを騒いでいたのに, なんでオーストラリアの三軍にやっとやっとで勝ったチームに, 何度かいい形を作られたり,三点しか取れなかったりしてるのに, 何であそこまで手放しで喜べますかねぇ。

_ まぁ,とりあえず練習試合に勝ったのはいいことではあるですが, 問題点もいくつか出てきましたね。 とりあえず最大の問題は

いつまで三都主使うのよ?(^^;

ということでしょうねぇ。

_ なんつーか,ニュージーランドのDF相手にも通用しないようなドリブルとか, めったにタイミングの合わせられないクロスとかなんて いくら多少老朽化が進んでいるといわれていたって, 一時は世界最強と言われたフランスDF陣ですよ? そんなの通用するわけない*2じゃないですか(^^;

*2: ちぅか,世界レベルの国には基本的に通用しなさそう。 しょせんJレベルですかねぇ。

_ となると,残るのはDFのでっかい穴だけなんで, 守備重視で服部,ちょっと色気を出して中田浩というのが妥当だと思うんですけど,

なんで相馬は試さないの?>ジーコ

とかは言っちゃいけないんでしょうか?(^^; っつーか,本当に左サイドバックって他におらん*3の????

*3: 誰だ,津波を呼べとか言ってるのは<さすがにもういないってば

_ あと,がむしゃらなのは他のメンバーには無い特質だと思うし, マスコミ受けも良いとは思うんだけど, もうちょっと周り見れ>大久保

_ というわけで,明日の夜はフランス戦ですよ。

_ まぁ,妥当な線で行けば2-0くらいですかねぇ。 3点以上取られなかったら,立派なもんじゃないですか?(ぉ


2003/06/20 (金)


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