「魔法使いな日々」
2006/01版 その3

リンクを張られるという奇特な方がいらっしゃれば,
<A HREF="http://mahopapa.hauN.org/d/YYYYMM_X.html#DDZZ[a-z]>
という感じでお願いします。
#X=a(上旬), b(中旬), c(下旬)Z=各段の番号

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2006/01/21 (土)

初積雪 (日常)

_ ご多分に漏れず,ご当地も初積雪。

_ で,大喜びしたのが子供たちでちょっと焦ったのがお父さん(^^;

_ 東北にいた時は,当然のように換えていたタイヤも

「どうせこっちで降るのは年に2〜3日らしいし,毎日使うわけでもないんだからいらないだろ」

と手を抜いて交換していなかったのですが, よりにもよって車で移動しないとちょっとしんどい予定の入っている今日降るとはごにょごにょごにょごにょ

_ というわけで,団地中の子供らがわらわらと雪だるまやかまくら作りに,そり遊び雪合戦と楽しんでいるなかをかき分けつつ, ひぃひぃ言いながらタイヤを200mほど離れた駐車場に運び込んで作業開始。

_ とりあえずタイヤの山をじっくり睨んで,前後を決定。 一番上に積んでいたのを後ろにすることに決定していたので, 左の後ろから作業開始。

_ しんしんと降り続く雪の中, 「油圧ジャッキを導入した分楽になってるよね」と自分をごまかしつぶやきつつうにうにと作業。

_ で,次は左の前〜,と思ったらうまく入らない。

_ 「あれ?何でだろ??」と,よく見るとどうも

ブレーキユニットがホイールに干渉している

状態らしく,入るわけがない。

_ 「へ?うそ,何これ。」と思ってよくよく見たら, 元からついていたノーマルタイヤの方は14インチで, 前のシビックくんから流用しようとしていたスタッドレスの方は13インチ。

_ 「そういえば……」と思って,自宅に戻って確認してみたところ 記憶通り14インチだったプジョーで使っていたスタッドレスタイヤも試してみたものの,ホイールナット部分の形状が全く違っていたために使用不可能。

_ というわけで,激しく打ちのめされながらノーマルタイヤへの戻し作業を開始。

_ とりあえず外した前輪を戻して,次は後輪につけたスタッドレスを外してノーマルへ。

_ ………,つけたスタッドレスを外して,ノーマル

_ ………………,外して……。

外れねぇ(T_T)

_ 最初はジャッキアップが足りないのかと思ったんだけど, 完全に空中に浮いている状態でも全然外れてくれない。 とにかくよくわからんのだが蹴っても叩いても何しても全然外れない。

_ しばらく奮闘してみたものの, 全く外れる気配がないので, とりあえずかまくら作りに熱中しているにょーぼに現状を報告して「バスか何かでの移動を検討してくれ」と頼み込んだ後JAFに連絡。

_ 「今日は依頼が立て込んでいるので夕方以降の可能性もあります」というあまりに予想通りの返答をもらったので, 周りの車の迷惑にならないように広げていた店を片付けて, 自宅に撤収して待機準備。

_ をしようと思ってうだうだと作業をしていたら,突然駐車場内にJAFの車が登場

私「あれ?えと会員番号○○のまほぱぱ(仮名)ですが…」
JAF隊員「はい,うかがってます。車はどちらですか?」
私「えと,夕方以降って聞いていたんですけど」
隊「ええ,かなり混んではいるんですけど,キャンセルが多いみたいですし,
    たまたまこの団地内というか,隣の駐車場におりましたので(^^;」

_ というわけで,さっくりと作業開始。

隊「ああ,こういう状態ですか。こういうのは,こうして蹴れば……,あれ?」
私「いや,私もさんざん蹴ったんですが…」
隊「じゃあ,こっちからこう(材木でガシガシと)あれ?ダメ??」
私「………,みたいですね」
隊「がたがた揺れはするのに……,どういうこと?」

_ と,簡単に済むと思っていたらしい隊員もやや困惑気味。

隊「あ,そうだ。すいません。サイドブレーキ解除してください。」
私「え?あ,はい」
(と,運転席に行ってサイドブレーキ解除)
隊「あ,外れました〜〜」
私「お〜〜」

_ と言って,現場を見に行くと確かに外れたタイヤと なんとなく見かけが違う気がする接続部分。

私「あれ?ここってこんな感じでしたっけ?」
隊「いや,そのですね。ここのホイールに

ブレーキが完全に食い込んでます
   ので,ホイールといっしょにプレートが取れちゃったんですよ」
私「え?(^^;;;」
隊「いや,大丈夫です。すぐ取れると思いますから」

_ ってことで,今度はホイールとプレートの間にガシガシとドライバをねじ込んで無事プレートの救出に成功。その後再装着して,ノーマルタイヤに換装して無事終了。

私「いや,どうもありがとうございました」
隊「いやあ,しかしこんなにうまく入ることあるんですね。」
私「あんまりないんですか?こういうケースは」

隊「とりあえず私は初めて見ました」
私「(^^;;」
隊「普通はもっと干渉して,ねじがつけられないはずなんですけどねー」
私「前輪はそうでした」
隊「まぁ,タイヤは装着前にサイズを確認してくださいね」
私「はい,すいません。」

_ ということで,とりあえず一件落着。

_ 目的地への移動の方も, とりあえず一般道に出てしまえば凍ってもいないし, 積もってもいないような状況なので, 駐車場だけ雪かきして強引にノーマルで出撃してしまいました。

_ ………,ということで, 以前から放置していたプジョー純正アルミホイール付きスタッドレスと共に,185/70R13のスタッドレス(REV-01,2シーズン使用)が余ってしまいました。

_ どっかの中古タイヤ屋で引き取ってもらえるものかしら?(^^;



2006/01/22 (日) 晴れ

日曜朝の子供向け番組 (親ばか)

_ と言えば,今なら「マジレン」「響鬼」「プリキュアM」なわけです。

_ まぁ,当然と言えば当然なんですが, うちの子供らもマジレンで目を覚まし, 響鬼の最中にご飯を食べ(ぉ プリキュアに熱中するというパターンでした。

秋頃までは(^^;

_ ヒントは,「響鬼の時間はご飯」です。

_ つまり,今現在チャンネル権を握っているゆうが

ちょっとでも怖くなるとダメ

になってしまうのですよ。

_ なので,第4クールくらいからのちょっとシリアスめの展開で主人公チームピンチ続出,とかいう燃える展開になってくるともうアウト。 中盤のギャグ多め,ほのぼの展開オンリーという頃は非常に楽しく見ているんですが,いよいよストーリーの核心に迫って, 今までの伏線の改修とかが始まって,敵もしっかり強くなって, さてどういう風に話をまとめるのかな??ってところになると, 我が家では見られなくなるわけです。

_ しかも,これが

毎年恒例のパターン

だったりするので, にょーぼも興味を持っておっかけていた「おジャ魔女どっか〜ん」以外は, 戦隊ものやライダーシリーズはもちろんのこと 「どれみ#」も「も〜っと」も「ナージャ」も「プリキュア無印」も

終盤の展開を知りません(--;;;

_ そんなことでいいのか,小学生!とか思ったりするんですが,

お父さん主導で視聴するとさらに「オタク」呼ばわりされてしまう

ので,ストーリーが気になりつつも, なくなくあきらめる毎週だったりします。

_ まったく,どこで教育を間違えたのか<ぉぃ 非常に気になるところではあるので,あいでは失敗しないように ななりゅんに上手な育て方を聞いておこうかなぁ(^^;;;



2006/01/23 (月) 晴れ

書き初めのテーマ (日常)

_ ゆうの小学校では,6年生が書き初め大会をするらしい。

_ ということで,その様子や作品なんかが写真に載った 校内新聞を持って帰ってきたので見てみたりとか。

私「へ〜,なかなか良い字書く子が多いねぇ」
にょーぼ「この『気合一発』って,字もいいけど言葉もいいね」
私「こっちの『元気爆発』もなかなかだけど,よく見るといろんな言葉があるのね」
ゆう「ああ,これ。6年生の人たちが自分で考えて書いたんだって」
私「へぇ〜」
に「あ,ほんとだ。『各自が新年のテーマを考え,一年の抱負を書いた』ってかいてあるよ。」
私「なんかすごいね。『一生懸命』の『懸』とかよく書けるな」
に「あ,こっちは『堅忍不抜』だってよ」
私「どこの横綱だ,それは(^^; うわ,こっちは『明鏡止水』とか書いてるぞ」
に「そういう小学生はちょっとどうだろう……」

_ などと,すっかり別な意味で盛り上がったりとか。

_ まぁ,でも『順風満帆』とか『七転八起』とかはともかく

『艱難辛苦』

を一年の抱負にするってのはどうかとおじさんは思うんだが(^^;;;;

_ まぁ,その他にも『一日千秋』とか『心配無用』とかいろいろあって面白かったです(^^;;



2006/01/24 (火) 晴れ

春の学会 (ニセ関連)

_ そろそろ春の学会申込締め切りが近づいているわけなんですが, 残念ながら今回は私自身の発表はちょっと無理め

_ ということで,今回こっち系*1の学会デビューになる同僚のサポートに回ることになったりとか。

同僚「まほぱぱ(仮名)さん,題名こんな感じでいいですか?」
私「いいんじゃないですか?」

*1: 元々同僚は生物系の人だったので, 化学系の学会には縁が全然無かったりするわけなのです。

_ とか,そんな感じで申し込む内容についてディスカッションしていたはずが, いつのまにか会場近辺にある観光スポットの話になったりとか。

私「……,まぁ,そんな感じで5月だから結構いい季節だと思いますよ」
同「あ〜,いいですね。温泉とかないんですか?温泉」
私「ありますよ〜。でも,車で行った方が楽ですけどね」
同「車ですかー」
私「まぁ,この季節なら雪でどうこういうこともないですし,いいんでは?」
同「まほぱぱ(仮名)さんは学会発表しないんですよね」
私「ですねー,行きたいんですけどねー」
同「去年の秋学会は,まほぱぱ(仮名)さんの発表で私も行きましたから,今度は私の発表で行きましょうよ。共著者ですし」
私「う〜〜ん,認められるかなー」

_

同「いや,でもほら。私今回が初めてじゃないですか,この学会で発表するの」
私「まぁ,そうですね」
同「そこで,私一人だとかなり心細いんで共著者としていっしょにポスターに立ってくださいよ」
私「むむ〜〜。まぁ,上司に認めてもらえるかどうかですよねぇ」
同「で,あれですよ。私の車提供しますから,運転手としても活躍していただくってことで」
私「………,って,もしかして運転手業務の方がメインですか?(^^:::」

_ でも,同僚の車って新型のインプレッサなんだよねー。 うぅ〜,ちょっと運転してみたい(ぉ


獅子身中のなんとか?? (雑談)

_ ああ,あれって本命はここだったのかー。と言う話。

_ 関係ないけど,さらにこんな話まで

_ なんつーか,ほんと。こういう話を聞くとスパイ防止法とかまじめに設定しないといけないんじゃないかとかすごく思いますですな。



2006/01/25 (水) 晴れ

一番手のひら返してるのは誰? (雑談)

_ 世の中連日ライブドア関連のニュースであふれかえっておりますが, まったく理由が理解できないんですが, これを小泉政権打倒に結びつけたい人たちが世の中多いみたいですな。

_ ぶっちゃけ,そのこじつけ具合に目眩がするんですが, 面白い話を見つけたので,メモ代わりに。

●●●朝日の社説 Ver.72(2ch)

329 :文責・名無しさん :2006/01/24(火) 11:45:11 ID:N29TVWV2
■ライブドアのニッポン放送株取得時の各界反応(2005年2月22日) 

日本商工会議所の山口会頭「奇襲作戦。経営者と従業員、そして株主を含めて営々とし 
て頑張ってきたものが、一瞬にして制覇されるとなると、資本主義の悪い面が出てきた」 
日本貿易会の佐々木会長「単なるマネーゲームだ。こんな敵対的買収は日本には不向き」 
森前首相「カネさえあれば何でもいいし、力ずくでやれるという考え方は、今の教育の成果」 

■朝日新聞2005年2月23日社説 
「政財界の長老たちは堀江氏の手法を批判するが、若手の経営者には擁護論も根強い」 
「ニッポン放送は株式を証券市場に公開している。だれが株を売買しても自由だ。 
ライブドアが株を買い集めて経営権を握ろうとすること自体を、不法な乗っ取りのよ 
うに騒ぐのはおかしい」 

■朝日新聞2006年1月24日社説 
「堀江流の手法には、法律の抜け道を駆使して株式を取得したり、頻繁な株式分割 
で値上がりをはかったりするような、きわどさが常について回った」 
「一方で、その知名度に便乗するような動きもあった。自民党は、総選挙で亀井静香 
氏の対立候補として支援し、竹中総務相や武部幹事長が強力に後押しした。今になって 
武部幹事長は「公認したり推薦したりしたわけではない。個人的な応援だった」などと 
弁明しているが、まったく納得できない」 

_ まぁ,さすがに自民党筋の方もいらいらしてきたのか, ちょこちょこ反撃して言い返してる人たちも多いんですが,

一番最初にホリエモンを政界に誘ったのは民主党

だったりするのを,国民全員が忘れてるとでも思ってるんですかねぇ?

_ ………,にしても正直目を覆わんばかりの手のひらの返し方。 人間ってここまで汚くなれるのか,と(--;;;

_ なんつーか,確かにライブドアがグレーゾーンぎりぎりのところを「あえて狙って」大もうけしていたのは事実だとは思うんで,もし国会とか輿論で議論をするとすれば,

じゃあ,どうすればそういうグレーゾーンを減らせるか

という話であって,間違っても『小泉内閣を倒せ』とかそういう話じゃないはずなんですけどねぇ。

_ で,一番あれなのが,仮に,仮にですよ。本当に今ここですっぱりと小泉内閣が総辞職して,政権を民主党とか亀井とかみたいな連中に渡して

その後どうすんの?

と,心の底から思うわけですよ。

_ 今批判している連中はすごく多いですし,法律が想定していない裏の手を山ほど使って儲けようとしている連中が増えているのも事実。 でも,

法の不備を法の整備で補うのが立法府たる国会の役目

じゃないんですかね?

_ いや,ほんと。野党第一党である民主党がもうちょっとまともにならないと, 本気で自民党が暴走した時にどうしようもないんですから, まぢで何とかしてください。

_ この調子で衆院選に惨敗した時と同じことやってたら,

参院選でも惨敗しますよ?>民主党

_ お願い,本気でこの国の行く末考えて行動してよ(--;;;;;


ついでに牛肉の方も (雑談)

_ そういえば民主党は, アメリカ産牛肉の件も小泉政権打倒に結びつけたいらしいんですが, いったい本気で何を考えているのかと。

_ まぁ,私は以前から何度か書いているとおり,

アメリカ産牛肉を気にするくらいなら,JTのタバコ販売を禁止させろ

という意見の持ち主なので, ぶっちゃけ健康面のことだけ考えればがたがた騒ぐほどのことでも無かろう, と思っているわけです。

_ そういう私から見ると, 政府が牛肉輸入の条件として30ヶ月以下を20ヶ月にしたりとか しているのをみただけで,ずいぶんがんばってるなぁ,とか思ってしまうわけなんですね。

_ まぁ,反対派の人たちが『異常プリオンの蓄積システムがまだきちんと解明されていないのに輸入解禁するなんて拙速すぎる』とか言ってるんですけど,

それを言ったら全頭検査している国内産もリスクは一緒*1

なわけなので,今やってる対策なんてしょせん気休め以上の何者でもないわけです。

*1: 異常プリオンの蓄積システムが完全に解明されなければ, 安全な牛肉かどうかわからないのであれば, 全頭検査したから安全だなんてどうやって判定するって言うんでしょうね?

_ でも,そういう主張を認めたからと言っても, 政府の行動が『拙速であった』と批判できるケースとしては

  • 生後20ヶ月以下の牛でもBSEを発症した例が見つかった
  • 現在指定されている危険部位以外の部分を食べていたのに変異 型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)を発症した
  • 生後20ヶ月以下の牛しか食べていないのにvCJDを発症した

などのケースであって,すでに『危険部位として認定されている脊髄』が, 『すっごいわかりやすい形で一緒にパッケージングされていた』なんてケースは これ以上ないくらいわかりやすいヒューマンエラーでしかあり得ないわけです。

_ で,そういうヒューマンエラーっていうのは, 管理や検査の徹底以外で解消できるものではないわけですから, 解禁が早かろうが遅かろうが全く関係ないわけです。

_ こういうケースの場合, 意識の向上を図るためにもっとも効果的でもっともわかりやすいのは, 『迅速で厳格な処罰の行使』ですから, そういう意味で,今回発覚したその日のうちに輸入を全面停止したというのは, これ以上ない的確な対応だった*2としか言いようがありません。

*2: 同時に,水際できちんと食い止めた管理態勢も褒め称えられるべきでしょう。 一部は市場に流れたのでは?なんて話も流れてますが, 普通の肉屋なら見た瞬間に気づいて大騒ぎになってるでしょ,あんなのは(^^;;;;

_ さらにアメリカに対してきっちり抗議をして, 速効でわびを入れさせたって言うのは, これまでの日米外交が効果を発揮しているということでもあるわけなので, 少なくともこの辺の話について, 小泉内閣は賞賛されこそすれ,批難されるいわれは全然無いと思うんですよ。

_ っつーことで,ほんと。もうちょっとちゃんとがんばってくれ>民主党


で,何がいけなかったの? (雑談)

_ というのが,ず〜っと疑問だったりするんですが, 結局どこが同違法だったんですかね?>ライブドア

_ というあたりを解説というかまとめてくれた文章があったのでメモメモ

_ あいかわらず一つ一つ丁寧に説明をしてくださるので勉強になりますが, やっぱりこれを含めて今ある情報を見ているだけでは,

検察はちゃんと有罪にできるの?

とか思ってしまうわけですよ。

_ ネット上でのソースがないんですが, 昨日か一昨日の朝日朝刊に載っていた話で, 新任の検察庁のお偉いさんが 「汗もかかずに濡れ手に粟で儲けているような奴は きちんと法律で処罰しないといけない」とか, そう言うことを言って捜査が開始されたような話が書かれていたんですが, ぶっちゃけそういう恣意的な捜査ってありなんですかね?とかちょっと思ったりするわけですよ。

_ まぁ,そういう最初っから「こいつは黒」みたいなストーリーで 捜査を始めた気配が少しでも見えた瞬間に

権力の横暴だ!と騒ぎ出す朝日新聞も人権団体も黙っている

ので,きっとありなんでしょう。たぶん(ぉ

_ それにしても心配なのが, 万が一検察側が公判の維持や立件に失敗して, ホリエモンを大した罪に問えなかったり無罪釈放なんてことになった時のことですよ。

_ その後に当然出てくるであろう

検察による風聞の流布で発生したライブドアの損失請求

をどうするんですかね。

_ 一兆円の国家賠償ですか?なんか目眩がしてきますですな(--;;

_ にしてもあれですよ。あれだけなんだかんだと言われていた タイゾー議員の言ってることがなんとまともに聞こえることか

_ ほんと,民主党がんばってください。


隣は…… (雑談)

_ ほんと,こういう情報もきっちり報道してください>マスコミ各社

_ 少なくともテレビではほとんど報道されないですよねぇ



2006/01/26 (木) 晴れ

最初に棚に上げたのは誰? (雑談)

_ なんというか,いつの間にこんなに品のない文章を書くようになったのだろうと目眩がしてきたのが,今日の天声人語。

_ 明日になると読めなくなってしまうので, ざっくりと全文引用。

前原民主党代表が23日の国会で、自民党は堀江貴文ライブドア前社長を「衆院選の票寄せパンダ」に使ったとただした。小泉首相は、捜査と選挙の応援とは別の問題だと答えた。その夜、堀江前社長が逮捕された。翌日になると、首相は「不明だと言われれば、それまでですけどね」と述べた。

 ところが、この一言ではとどまらなかった。「あのメディアの持ち上げ方、何ですか。自分の持ち上げ方を棚にあげて、改革まで私の責任と批判している」

 昨日のこの欄では、「マスコミはどうですか。すごく持ち上げたじゃないですか」という公明党の幹部の発言について、こう書いた。「すんなりうなずくつもりはないが、取材相手との距離をどう取るか、メディアは常に問われている」

 目に余るような持ち上げ方をしたかどうかは、それぞれのメディアが自らの責任で省みることだ。教訓とすべきものもあるだろう。しかし「ホリエモン人気」を票集めの広告塔や「刺客」として利用したその党の総裁が、メディアの方に矛先を向けたのには少々驚いた。それこそが「棚にあげて」ではないだろうか。

 見過ごせないのは、自民党が一方的に「ホリエモン」を利用したのではないことだ。ライブドアの側も、自民党という巨大な後ろ盾を、「世界一」の会社に膨らませるために利用しようとしたはずだ。それはまるで、票と金を狙う共演に見えた。

 首相には、問題を追及された時に、ちゃんと説明せず口をつぐんでしまう傾向があるようだ。今回も責任の転嫁で終わってしまうのだろうか。

_ なんというか,もはや

お前らがゆーな,お前らが(--;;;

以外のコメントが思いつかない。

_ そもそも最初に自分たちの行いを棚に上げて, 因縁をつけてきたのはいったいどちらなのか。

_ ニッポン放送買収の時は,仇敵であるフジサンケイグループの窮地は 自らの脇の甘さが招いた事態であると冷ややかに批判し, ホリエモンを構造改革の旗手みたいな持ち上げ方をしていたのは誰だったのか。

_ 最近の政府筋の対応は,「不明と言われれば不明であったが,取る必要のある責任があるとは思えない」という論調である。 しかし,もし『取らなければならない責任があるとしたら自民党と小泉内閣だけではないでしょ』というのが, そこに続く発言の主旨であることは, 普通の国語能力と客観的な判断能力があれば自ずと導き出せる結果ではないでしょうか。

_ そもそも小泉内閣に難癖をつけたいがために, やっと軌道に乗ってきた規制緩和を中心とした構造改革にまでけちをつけ, 時計の針を無理矢理戻そうという動きまで出ていることも信じられない。 というか,そもそも既得権の解消を目的に規制緩和を叫んでいたのは, いわゆるリベラル系の人たちではなかったか。

_ 国の中に一方向の考え方しかない状態ってのはやっぱりまずいと思うんですが, 単にけちをつけたいためだけにごり押しで難癖つけてる姿しか見せられないと, ものすごく悲しくなるので,ほんとなんとかしてください(--;;


インターネットは怖いね (雑談)

_ いろんな証拠が一杯(^^)



2006/01/27 (金) 晴れ

犯罪者の心理 (雑談)

_ 「殺人犯の心理なんてわからない方が安心だ」というようなセリフは, 森博嗣の小説を読んでいると結構出てくるわけなんですが, 最初読んだときはかなり新鮮でした。

_ とはいえ,世の中にはそういう犯罪を犯した人間を『異常者』として 切り捨てることに生理的な嫌悪感とでも言うべき感情を持つ人たちも少なからずいるようで, そういう態度は社会問題への無関心に繋がると,警鐘を鳴らし続けている方々がたくさんおられます。

_ で,そういう方々は世間では「知識人」とか「有識者」とか呼ばれて 世間の尊敬をその身に受けながらも, 決して高邁な態度を取ることもなく,我々一般社会の動向に常に目を配り, いかに現代社会が新たな問題を生み出しているのかを明らかにし, そして様々な事例から注目すべき新たな社会問題を浮き彫りにして世に知らしめるという活動をすすめていらっしゃいます。

_ ということで,こちらの文章。

以前「技術者のエートス」という話題で一度紹介したところです。 下の記事は,この話題のきっかけとなった取材による記事です。 一番最後に先生がオッケーを出したらしい文章が掲載されています。

_ 愚鈍な私がするのも差し出がましいのですが, このブログと記事の両方を読んで 感じたままに先生の主張を要約させていただきますと,

大衆社会は理想的には住みよい社会になる可能性を秘めているが, 愚鈍な大衆が寄り集って形成された大衆社会はろくでもないものになってしまうものであり, 昨今の現状を見る限り現代の若者は自らの正義にだけ凝り固まりがちで, 大衆社会の悪い面が押し出てきている。

といった辺りになるんでしょうか?

_ まぁ,なんというか『こういう人間の屑の事例で一般化するな』とか 『集団暴行事件って,最近突然発生し始めたたんだっけ????』とか, 『みんなでやったから罪悪感がないんじゃなくて,『合意の上』と思いこんでる(and/or言い張ってる)だけでしょ??』とかいろいろ突っ込みたいところはあるんですが,私よりも世間を広く見ていて『めったなことでは「みんな」というような集合名詞は使えないということがわかって』いる先生が,

『現代の若者』とくくって断言している以上は,きっと正しい認識

なんでしょう。

_ まぁ,私から見ると,いくら内田先生ほど知識もなく愚昧で世間の狭い一般大衆と言えど『三人で同意したから刑法が適用されない』とか『刑法の存在そのものを知らない』なんてバカなことを思いこむほどひどくないだろ,とか思ってしまうんですが,きっとそれは私の世間が狭いからなんでしょうね。反省せねば。

_ なんだか世の中はどんどん悪い方向に向かっているみたいですね。恐ろしいことです。


続・手のひら返し (雑談, ぐる)

_ 某所で出てきた手のひら返しについての話をメモメモ


いや,まぢで頼むよ(--;;;; (雑談)

_ なんつーか,激しく目眩がしてます。

_ 注目したいポイントはふたつ。こういう寝ぼけた意見が

明日の民主党をになう若手議員グループから出た

こと。それと本気で与党との違いがあいまいになるとの観点から「対案の先に日本の未来はない。いたずらに対案を出せばそれで済むということではない」』なんてことを言ってること。

_ これが管とか小沢や横路のような老醜組から出てきたのならまだ救いはあるが, いくら小沢をよいしょして媚びへつらいたい連中とはいえ若手組からこういう時代錯誤な寝ぼけた意見が出てきてしまっていると言うことは,ぶっちゃけかなり致命的なんではないかと。

_ それと,まさか忘れているわけはないと思いつつ確認しておきたいんですけど,

対案も作れないのに反対だけしていたのが総選挙の敗因

だったってこと,ちゃんと覚えています???

_ 現実的な具体案を作ると与党とあんまり変わらなくなるんだったら, 総論賛成・各論反対の立場を取って, 与党側の提案の中から穴があると思われる部分について議論すればいいんですよ。 それなのに,とにかく反対しようとだけしてるから, いろんなところで齟齬が発生するんだし,

そういうばかげた発想で行動することが政治活動だと勘違いしている

から,こういうバカな発想になるんですよ。

_ どこが賛成できて,どこが承伏しかねるのか。

承伏しかねるとして,ではどうすればよいと思うのか。

現状維持の方がベターだと思っている場合なら,現存する問題はどうするのか。

そういう考えも無しにただ反対だ,と叫んでいるのでは

子供がだだをこねているのと全く一緒

です。

_ 嫌だ嫌だとだだをこね続けて,誰か別の人が自分が満足するような提案をしてくれるのを待っているとでも言うのでしょうか?だとすれば

そんな政党いらないからさっさと潰れろ(--##

_ それにしても,あれだけ強烈なお仕置きを喰らっておきながら, 未だに懲りないって言うのはどういうことなんでしょう?>民主党

_ 小泉後の自民党が変な暴走をしないでいてくれることを真剣に祈っています。


ふき取り式爆発物検査装置 (ぐる)

_ 今日は嫌な話ばっかり書いていたので, すっきりと面白そうな話はないかしら……。

_ ということで,こちらの話をちらりと

_ くだんの装置は軽くぐぐってみたところ,どうやらこの装置らしいですね

_ 仕様を見ますと,基本的な中身は四重極型の質量分析計らしいです。

_ こちらにも書いてあるとおり,荷物の表面を専用シートで拭うことで,爆発物の粉を採取*1し,その主成分であるTNTなどを大気圧化学イオン化(APCI)法というコロナ放電を利用した手法でイオン化して,その分子量を測定して検出するという方式のようです。

*1: 爆発物を荷物の中に紛れ込ませようとしたら, それらの粉が付着するだろうってことなのかな?

_ この四重極化質量分析計というものは小型で安価,質量分解能としては大して高い性能を持ちませんが,目的分子が明らかである場合には比較的感度よく検出することができるという性質を持っていますので, 今回の目的にはよく合致していたのだと思われます。

_ ただ,APCIという手法は液体試料をイオン化する方法としてはかなり一般的に使われているんですが,固体試料に対して使えるって言う話はあんまり聞いたことがないので,この辺のインターフェースはどうなっているんだろう?とか思ってしまったりするんですが,世の中にはこういうものも存在していますので,何らかの工夫により目的を達成しているんではないかと思います。

_ っていうか,その辺の一工夫が一番興味あるんだけどなー。どうやってるんだろうなー。ニトロベンゼンとかTNTくらいなら昇華性とかありそう*2なんだけど,黒色火薬とかはどうなんだろ??どなたか情報プリーズ(^^;

*2: これらの目的成分が昇華してくれるんであれば, ガス状になった分子にコロナ放電を当ててやるだけでイオン化してくれるので楽ちんではあるんですよね。

_ あ〜,もしかして中に専用シートを入れると, その表面を溶液で洗ってAPCIの系に導入したりするのかしら?う〜む,謎。



2006/01/28 (土) 晴れ

初ボーリング (日常)

_ 来月,ゆうは子供会の行事でボーリングをすることになってます。

_ 基本的に子供だけの参加と言うことだったんですが, 初めてボーリングをするとか, 低学年の子は親がついてきても良いという話だったので, 両方の条件に合致する我が家としては, 当初お父さんが一緒について行くつもりだったのです。

_ ところが,ちょうどその日に中学時代からの友人の結婚式が命中してしまい, 残念ながら参加できなくなってしまったと言うことで, 「じゃあ,その前に一回くらい行ってみようか」ということで, 家族四人そろって最寄りのボーリング場へ出かけることに。

_ とは言え,お父さんで二年ぶり。お母さんも結婚前のOL時代にやって以来。 子供たちは当然初体験。 その上,行ったのがわりと最近できた新しいボーリング場と言うことで, 以前とは結構様変わりしている様子にちょっとどぎまぎしたり(^^;

_ っつーことで,とりあえずあいを除く三人でエントリー。

ガーター防止機能は当然ON

ということでチャレンジ開始。

_ 一応子供用に五本指で持てる6ポンドのボールがあったものの, 見かけのわりに腕力がないゆうは片手では持てず, 両手で持って「えいやっ!」と転がすスタイルで挑戦。

_ にょーぼは「ボーリングで100を超えたのは,生涯に数度だけ」という 状態なので,必然的にお父さんがお手本を見せるしかない状態だったんですが, まぁ,それより今日は雰囲気を楽しめればいいかな?と言うことで, とりあえず『ファールラインを超えないこと』と, 『空中に向かって投げるんじゃなくて,転がしていくこと』だけを言って, あとは好きに投げさせてみたり。

_ で,さすがにボールに勢いがないのでストライクはなかったものの, 一回だけスペアを取れたので,本人はいたくご満悦。

_ で,当然のようにあいも「私も投げる〜」と大騒ぎしたので, にょーぼが一緒について,数回投げてみたりとか。

_ 結局2ゲームほどやったところで, みんなそこそこ疲れたので終了。

_ 普段,こういうインドア系の遊技場みたいなところには ほとんど来ることはないのですが, まぁ,たまにはいいかね。とか思った一日なのでした。

_ というわけで,我が家は今日も平和です。

_ え?お父さんの成績??

_ え〜と……,とりあえず平均で120超えたので良し,と言うことにしておいてください(^^;

_ …………,とは言え二年前と比べても2ポンド軽いのにしないとまともに投げられなかったのはちょっとショック。がんばって鍛え直さないと(--;



2006/01/29 (日) 晴れ

煎りたてコーヒー!? (日常)

_ いつものように図書館経由で,買い出し。

_ 本日はドラッグストア系がメインと言うことで, 図書館近くのショッピングセンターへ。

_ 大好きな図書館でたっぷり本を読んでもらって満足し, すでに眠くなっているあいを抱っこしながら, ドラッグストアの向かいにあるファンシーショップへ突撃するゆうと, 店内に入っていくにょーぼを見送りつつ, さて,どっちに行こうかと思っているとなにやら向こうの方から良い香りが。

_ あれ?この香りは??と思って足を進めると, 「生豆販売。3分で焙煎します」と看板の出ているコーヒー豆のショップを発見。

_ 以前さいたまに住んでいた頃, 志木の駅前に「まめや」というコーヒー豆の店があり, そこがやはり注文してから豆をその場で焙煎してくれるところだった。

_ 確かあの当時(3〜4年前), マンデリンが200g(生豆状態)800円前後という値段でかなりお買い得感があったし, 正直ここのコーヒー豆で入れたコーヒーを飲むと, そこらの喫茶店ですら飲む気がなくなるくらいすばらしくおいしい店だった。 残念ながらバイクを飛ばして30分ほどかかるという距離的な制約から, そうたびたびは買いに行けなかったのだが, うまく時間が取れるたびに,バイクを飛ばして買いに走ったものである。

_ その後引っ越した先でも, 自家焙煎のコーヒー豆屋を探して買うようにはしているが, 生豆をその場で焙煎してくれるような店はもちろん無く, 当然志木駅前の「まめや」に匹敵するコーヒー豆屋には出会っていない。

_ ということで,ご当地にも自家焙煎のコーヒー豆屋はいくつかあるのだが, やはりどこもたっぷりと作り置きしている*1せいか, 志木駅前「まめや」の豆を使ってドリップした時の もくもくと沸き立つような泡の山にはとんとお目にかかっていなかった。

*1: 先日行きつけの豆屋に行ったところ, 店頭に並べてあるボトルの中にお気に入りの豆の在庫がほとんど無く, 「すいません。これしかないんですか?」と訪ねたところ, レジ裏に積んであった衣装ケース一杯に詰められた焙煎済の豆を見せられ, 「まだこれだけありますから大丈夫ですよ」と言われてショックを受けていたりする。

_ まぁ,そんなこんなで大きな期待を胸に秘め, 軽く店頭を覗いてみると,様々な種類の生豆が並び, 焙煎の度合いから挽き方までを好みでチョイスできるシステムになっている様子。

_ ちょうど研究室用の豆が切れていたところだったので, 大喜びしてにょーぼに「隣のコーヒー豆屋にいるから」と断りを入れ,もう一度ゆっくりと店内を物色。

_ 以前某所で「味覚が変なんじゃないの?」などと言われたりしたこともあるのだが,元々酸味が非常に苦手なこともあって,私はマンデリンを愛飲していたりする。もちろんマンデリンの苦みとほのかな甘みを十分に堪能するために,しっかりと深めの焙煎がされているものがお気に入り。

_ ということで,さっそくマンデリンを探してみると「ゴールデン・マンデリン 100g 600円」の文字が。

_ 最近よく出入りしている豆屋では200gで980円なので, それに比べると少々お高い。 しかし,生豆をその場で煎ってくれたあの志木駅前「まめや」の味は 200円やそこらで買えるものではないわけなので,当然迷いはない。

_ 各商品のPOPには, それぞれの豆に対するお勧めの焙煎度を表示している。 この豆には「F」と「FC」のふたつのマークが付いている。 たぶん「フレンチ・ロースト」と「フルシティ・ロースト」かな? と思いつつも,このマークに関する解説が商品棚の近辺に見あたらない。

_ まぁ,焙煎度に関してそれほど詳しいわけでもないので, とりあえず店員に聞けばお勧めのを言ってくれるだろう,と思い早速注文。

私「すいません,マンデリンを200g。ペーパー用に挽いてください」
店員「はい。」
私「(しまった。ついいつもの調子で挽いてとか言っちゃったけど,せっかく良い豆なんだから研究室にミル持ち込んでも良かったか?)」
店「焙煎はどのようにしましょうか」
私「(でもミルなんて持ち込んでごりごりやってたら,さすがに周囲の目が…)」
店「お客様??あの焙煎度は……」
私「え?あ,はい。そのえっとお勧めのでいいです。」
店「はい。ありがとうございます」


_

私「っていうか,このFとかのマークの意味がよくわからないんですけど,説明はどこですか?」
店「はい,こちらになっております(と言ってPOPを差し出す)」
私「あ,どうも……(って,これ挽き方の説明なんですけど(^^;)」
店「あの今混み合っておりますので20分ほどかかりますが…」
私「(焙煎度の説明はどこなんだ???)」
店「お客様??」
私「あ,すいません。えとかまわないです。待ってますから」
店「もうしわけありません。よろしくお願いします」

_ と,店員が豆を量り取ろうと陳列棚に手を伸ばした先を見ると, さっき私が確認した瓶とは別のところへ向かっている。

私「え?あれ??マンデリンってお願いしたんですが…」
店「え?マンデリンでいいんですよね??」

_ と言うのでよくその瓶を見ると, 「マンデリンG-1 100g 350円」と書かれていたり。

私「あ……」
店「え〜と,いかがなさいましたか?」
私「(むぅ,まぁ。安いからいいか。今日はそんなに持ち合わせないし(^^;)あ,いや。ごめんなさい。勘違いです。」

_ というわけで,一抹の不安を抱えつつも いつのまにか完全に沈没したあいを抱っこしながら, 店内のベンチにのんびりと座り待ちモード。

_ の間に,よく見たら豆の陳列棚の真後ろにでかでかと焙煎度の説明が書かれたポスター発見(^^;

_ とりあえずFとFCの意味は予想通りだったので,一安心。 念のため今度は実際に買うことになった「マンデリン G-1」のPOPを見に行くと,そちらには「F」としか書かれていない。

私「ってことは,ほっといてもフレンチ・ローストになるよね……,って,なんだ?あれ」

_ と,再び座席に座ろうとして目に入った店頭の看板には

「あるある大辞典で紹介されたマンデリンあります!」

というでかい文字と共に「浅煎りで一日4〜5杯飲むのがダイエットには効果的」と書かれている。

私「………,はっきりフレンチ・ローストって言った方がいいんだろうか。」

と,さらなる不安感に打ちのめされつつ, いつしかあいの寝息に誘われるように,こちらも眠りの中へ………。

_

??「お客様…」
私「?」
店「マンデリン200gでお待ちの方ですよね?」
私「あ,ごめんなさい。そうです。はい」
店「できあがりましたので御会計をお願いします」
私「はいはいはいはい…」

というわけで,ろくに商品も確認せずに 慌てて会計を済ませてにょーぼとゆうと合流。

_ 一眠りしたおかげで,その前に感じていた不安感はすっかり忘れ, 「家に帰ったら,早速一緒に飲もうよ」などとにょーぼを誘って, すっかりうきうき気分に。

_ 駐車場に車を片付ける間に,にょーぼにお湯を沸かしておいてもらい, 帰宅と同時にさっそく袋から豆を取り出してみる。

私「どれだけ泡が出てくるかねぇ。もう楽しみだよ……,って,あれ??色が薄い…」
にょーぼ「え?」
私「いや,ほら。いつもの店だともうちょっと黒っぽい仕上がりなんだけど,なんかずいぶん煎りが浅い感じ……」
に「ほんとだ。いつもよりだいぶ茶色いね」
私「げ,まさか『あるある仕様』の浅煎りにされた??」

と思って慌ててパッケージを見てみると, ラベルにはきちんと「焙煎度4」と記入されている。

_

私「う〜む。5がたぶんイタリアン・ローストなんだろうから,一応フレンチ・ローストなんだろうなぁ」
に「まぁ,煎れてみたら?私もあの泡見たいし」
私「そだね。どれどれ,どのくらいくるかなぁ〜。って………,あれ?」
に「………,全然泡でないね」
私「………………,ま,まぁ。まだ蒸らしの段階だし…。きっとここから………」
に「…,出ないね」
私「出ないね」

_ しかも泡が出てこないばかりか, 香ってくる臭いは,微妙に饐えた感じの酸っぱい臭い。

私「むぅ(なんか,これ。挽いたあと一ヶ月以上放っておいた時の臭いに似てるんだが…)」
に「……,とりあえず飲んでみる??」
私「うん」

_ ドリップしている最中の私の微妙な表情に気づいたのか, にょーぼも徐々に寡黙になり, 口を付けた途端に無言になって飲み続ける二人。

私「…………」
に「……………,ねぇ。だんな…」
私「…,言いたいことは何となく想像つくが,何だ?」
に「あのさぁ。これすっごく酸っぱい気がするんだけど,気のせい?」
私「いや,間違いなく猛烈に酸っぱい。」
に「気のせいじゃなかったんだ」
私「しかも,なんか古い豆を飲んだ時の酸味に近い」
に「臭いも何かそんな感じだよね」
私「う〜〜〜む」

_ ということで,かな〜り敗北した気分。

_ とは言え,色を見るにつけ,これどうみてもフレンチ・ローストには見えない。 良くてシティ,悪ければミディアム。つまり焙煎した人間が焙煎機の操作を間違えたか,どうせわからんと思って適当に操作したんじゃないかという疑惑。 それを考えれば,この猛烈な酸味はある程度説明がつく*2

*2: マンデリンは煎りが浅いと猛烈に酸味が出てくると前に聞いたことがある。

_ ただ,それにしても泡立ちがほとんど無かったのが気になるわけで, いつも買っているいつ焙煎したかよくわからない(^^; 豆ですら, 買ってきたその日に煎れればドリッパーからあふれんばかりの泡が出る。 ところが,今日買ってきた豆のそれは

スーパーで売ってる缶入りコーヒー豆

と同レベル程度でしかなかったわけで, 私の腕が悪い分を差し引いたとしても,

半死半生の豆

としか言いようがない。

_

私「う〜〜,なんだかすごい負けた気分」
に「どうするの?これ。」
私「まぁ,もったいないから飲むけど……」
に「がんばってね(^^;」

_ とは言え,生豆焙煎の魅力を一回の結果で捨て去るのは微妙に惜しいわけですし,今回頼んだのは安い方の豆だったりするわけなので, 今度は「マンデリンG-1のフレンチ・ロースト」と 「ゴールデン・マンデリンのフレンチ・ロースト」を100gずつ買って 試し飲みしてみようかと思ってみたり。

_

に「おとなしく今までのお店に戻った方がいいんじゃないの?職場にも近いんだし」
私「う〜〜,確かにあれでも十分おいしいんだけどさ〜〜。まめやには及ばないんだよ〜。」
に「また負けるかもよ?生豆だからおいしかったんじゃなくて,あのお店だからおいしかっただけかもしれないし」
私「………,来週末あたり突発的に志木に行きたい気分だ」
に「でも,あそこあきらかに採算度外視してたから,まだあるかどうかわかんないよ」
私「う〜ん,それがすっごく心配だったんでなるべく買いに走ってはいたんだけどねぇ。今はどうなのかなぁ」

_ というわけで,志木駅前「まめや」に関する情報募集。 東武東上線沿線の方,ご協力お願いしますですm(_ _)m



2006/01/30 (月) 晴れ

せんせー (雑談)

_ やっぱりあいつらやる気ありません!

_ なんでこの期に及んで, 少なくともこの偽札問題で北を擁護したいのか理解できません。

_ それとも,別の意味でやる気満々だったりしますか?



2006/01/31 (火) くもりのち雨

続・せんせー (雑談)

_ やっぱりあいつらやる気満々でした!!!

_ 仮想敵国どころか,今なお戦争続行中の北朝鮮相手の軍備として

射程500km前後の艦対地ミサイルは絶対いらない

と思います!

_ っつーか,航空兵力をほとんど持たない北朝鮮を相手にするはずなのに, F-15を40機配備する*1とか叫んでますし, なぜか最近は揚陸艦みたいなものまで配備しているらしいですし, そもそもなんで韓国にイージス艦が必要なんだ?とか思いますし, ご存じの通り徴兵制が敷かれているお国ですし……。

*1: まぁ,この機体についてはこんな評価もされているようではありますが(^^;

_ ………,やっぱりこういうところに「軍事大国」呼ばわりされる筋合いはないと思います。


続々・せんせー (雑談)

_ やっぱりアメリカは本気みたいです!

_ っていうか,そろそろどっちにつくのかはっきりさせてください>韓国




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この日記は、GNSを使用して作成されています。